DHC オリーブバージンオイルとは

DHC「オリーブすべすべシリーズ」から発売されているオリーブバージンオイルは、その名の通りオリーブオイルを原料としている天然100%のオーガニック美容オイルです。

愛用者も多く、ドラッグストアやコンビニなど、さまざまなところで販売されているため、商品を目にしたことがある方も多いのではないでしょうか。DHCオリーブバージンオイルは乾燥防止やお肌を整えるだけでなく、ニキビに使用している人も多い美容オイルです。

 

オリーブバージンオイルは少量で肌にすっとなじみ、オイルなのにさらっとした使用感です。人の皮脂に似た組織なので肌を守り、乾燥を防いでくれます。乾燥が原因でニキビができる方には顔全体をオリーブバージンオイルで保湿することで、乾燥ニキビ予防にもなります。

DHC オリーブバージンオイルは酸化しにくいのは本当か?

DHC以外にも多くの会社がスキンケア用のオリーブオイルを発売しており、価格帯や品質もさまざまです。また、化粧水などにも天然保湿成分として含まれていることがあります。

スキンケア用オリーブオイルの種類が数多くある中でDHCオリーブバージンオイルが優れているのは酸化しにくい点です。「酸化」とは、オイルが空気に触れ、オイルが劣化してしまうことです。

DHCオリーブバージンオイルは酸化防止剤や保存料が使われていない、100%天然成分にもかかわらず酸化しにくいです。その理由は原厳選した原料や製法にあると言えるでしょう。

 

原料となるオリーブはスペインで作られており、スペイン国内でも歴史ある勇気オリーブ農家で生産されたオリーブが使用されています。

果実をすべて手摘みで収穫し、収穫後数時間以内に粉砕されます。加工の際には熱や圧を一切加えていません。オリーブ農家のこだわり抜いた伝統製法のおかげで酸化しにくく、保存料や酸化防止剤を一切使わなくても品質が安定します。

植物性オイル「オリーブオイル」にはどんな成分が含まれているのか?

DHCオリーブバージンオイルには「オリーブ果実油」しか使われていないため、成分表示にもそのまま記載されています。

DHCオリーブバージンオイルにどれくらいの美容成分が含有されているかまでは不明ですが、一般的にオリーブオイルにはどのような成分が多く含まれているのでしょうか。

最も注目されているのは「オレイン酸」です。オレイン酸は人間の皮脂膜にも含まれており、年齢などの原因で減少すると乾燥肌になってしまいます。オレイン酸は酸化しにくいため成分の劣化が少なく、肌に負担もかけにくいです。

 

そのほか、抗酸化作用があり血行促進作用がある「ビタミンE」やコラーゲンの生成にも関係している「ビタミンA」など、すこやかで美しい肌をサポートしてくれる成分が含まれています。

DHC オリーブバージンオイルは大丈夫?紫外線で起こる「油焼け」とは

オイルをスキンケアに取り入れている方の中には「油焼け」を気にして、夜のスキンケアのみオイルを取り入れている方もいるのではないのでしょうか。

油焼けとは不純物が多かったり劣化している鉱物油を含むスキンケア用品を使用した後に紫外線を浴びることで、シミやくすみの原因になってしまうことです。

油焼けの原因となる化粧品には「不純物が多い」「鉱物油を含む」「酸化しやすい(劣化しやすい)」という特徴があります。DHCオリーブバージンオイルは油焼けしないオイルと言われています。100%天然の植物成分で不純物が少ないです。

また、オレイン酸が豊富に含まれていることで酸化しにくく品質が安定しやすいです。DHC公式でも朝晩のスキンケアに取り入れることをおすすめしているため、朝のお手入れにも安心して使用することができます。

ただし、油焼けの心配はないですが、ニキビケアに使用する場合、ファンデーションの油分も肌に加わります。メイクののりや季節・気候、肌の調子を見ながら使用することをおすすめします。

DHC オリーブバージンオイルのニキビ予防の関係

ニキビにオリーブバージンオイルを使用して、なぜ効果を実感する人がいるのか疑問に思う方も多いと思います。

実際オリーブバージンオイルの成分表示を見てみると「オリーブ果実油」と書かれているだけで、ニキビケア用品に含まれていることが多い殺菌成分や抗炎症成分は全く配合されていません。なぜ「オリーブ果実油」をニキビに使用して、効果を感じる人がいるのでしょうか。

残念ながらニキビの状態や肌の状態は人によって異なるため、はっきりとした正解を出すことはできません。しかし、いくつか可能性を考えることはできます。

 

1つめはオリーブバージンオイルを使用することで肌が潤いを保てるようになるからです。潤いを保ち毛穴周辺の肌が柔らかくなることで、毛穴に詰まった皮脂汚れや角質の排出が正常に行われるため、ニキビに効果があるのではないかと考えられます。

 

毛穴に不要になった角質や皮脂がつまり、排出されないままニキビ菌が増えるとニキビになってしまいます。その原因は乾燥や皮脂分泌の過剰が考えられます。

皮脂分泌量が増える原因はホルモンバランスの乱れや生活習慣などさまざまですが、乾燥する肌を潤すために皮膚が皮脂を過剰に分泌してしまうことがあります。ニキビだけでなく、乾燥しているのに顔のテカリが気になったり、毛穴の黒ずみが気になる方にもオリーブバージンオイルの使用をおすすめできます。

 

2つめは保湿効果や含まれた美容成分により、肌が整えられて肌バリアが強くなったためではないかと考えられます。肌が乾燥すると肌のバリア機能が落ちてしまい、ニキビ菌が増えやすくなったり、肌トラブルを起こりやすくなります。オリーブバージンオイルで肌バランスを整えることで肌本来の機能が高まり、ニキビができにくくなる可能性が考えられます。

DHC オリーブバージンオイルの使い方

オリーブバージンオイルの基本的な使用方法は朝晩のスキンケアの一番最後に使うことです。手のひらにオリーブバージンオイルを軽く1プッシュして出し、両手をこすり合わせながらオイルを温めます。

プッシュ式なので清潔に使いやすいですが、量を調整しにくいデメリットもあり、べたつきが気になる方は少なめの使用がおすすめです。髪やボディにも使えるため、多くとりすぎてしまった場合にはデコルテや毛先などになじませるのがおすすめです。

 

手のひらでオイルを温めてから、顔を包み込むようにオイルをなじませていきます。手のひらをずらしながら顔全体にいきわたらせます。最後に手のひらにオイルが残っているようであれば、体や髪になじませると無駄なく使えます。

 

顔全体ではなくニキビだけに使用したい場合は、少量をニキビの部分のみになじませます。ニキビを軽く覆う程度のごく少量で大丈夫です。指では塗りにくいと感じる方は綿棒などを使用して塗るとよいでしょう。

DHC オリーブバージンオイルはどこで売っているの?

DHCの商品は日本全国さまざまな場所で取り扱いがあり、どこにいても変わらない品質を手に入れやすいです。オリーブバージンオイルもDHC直営店だけでなく、ドラッグストアやバラエティショップで取り扱いがあります。

全国のコンビニでも取り扱いがあるため、旅先でスキンケアに困った時や、早急に試してみたいときはお近くのコンビニをのぞいてみるのもおすすめです。

もちろん、DHCの公式インターネット通販でも購入可能です。「オリーブすべすべシリーズ」のスキンケア用品とセットになって、お得に購入できる商品もあります。

DHC900点以上もの品ぞろえがありますので、肌質や化粧品に対するこだわりがある方にもピッタリな商品が見つけやすいです。スキンケア用品だけでなく、メイクアップ用品やサプリメント、ダイエットサポート食品なども取り揃えられているため、一度公式サイトをのぞいてみるのもおすすめです。

 

そのほか、Amazonや楽天などのインターネット通販でも販売されています。中には、DHC公式以外の業者が出していることもあるようです。

オリーブバージンオイルは酸化しにくいと言われておりますが、保存料や酸化防止剤が無配合なので保管状態によって品質がどのように変化するのか予測ができません。信頼のおけるDHC公式から購入するなど、信頼できるところから購入することをおすすめします。

DHC オリーブバージンオイルはどんな人に効果が出やすい?

DHCオリーブバージンオイルはニキビ専用に作られた美容オイルではないため、ニキビに効果が得られる人とそうでない人がはっきり分かれやすいようです。

顔全体に使用することで肌の調子は良くなったものの、ニキビには効果を感じられなかった人や、使用することで肌荒れを助長してしまった人の声も中にはあります。初めて使用する時は肌の様子を見ながら使ってみましょう。

効果が出やすい肌の状態の特徴をまとめました。

1つ目は乾燥肌でニキビができる人です。オリーブバージンオイルを使用することで肌を整え柔らかくし、毛穴の汚れを排出しやすくするため効果を得られやすいようです。

2つ目は炎症を起こしておらず化膿もしていない、ニキビができ始めた状態で使用した場合です。ニキビに気づいたときにすぐぬることで悪化することなく治ることも多いようです。

3つ目はニキビ予防目的で使用する時です。肌が乾燥すると肌を完走から守るため自然と皮脂分泌量が多くなり、毛穴が詰まりやすくなることがあります。

また、乾燥で毛穴が硬くなり角質が詰まりやすくなったり汚れを排出しにくくなることでニキビになってしまいます。オリーブバージンオイルを使用することで肌を柔らかくして保湿を行えるため、すでにできてしまったニキビに劇的な効果がなくても、新しいニキビができないよう予防することができます。

DHC オリーブバージンオイルはどんな人に向いていないか?

逆にオリーブバージンオイルが肌に合わないもおり、口コミを見ていると使用することで肌荒れを起こしてしまった人もいるようです。オリーブバージンオイルが肌に合わない人や肌の状態の特徴をまとめました。

1つ目は脂性肌の人です。元々の肌質やホルモンバランスの影響で皮脂分泌量が多くなっている場合はオリーブバージンオイルは合わないことが多いようです。無理に使用を続けるとニキビが増える、毛穴が目立つなどの原因になってしまいます。

 

2つめはオリーブ自体が肌に合わない人です。100%自然派由来のオリーブ果実油を使用していますが、食物アレルギーのように体質に合わない人もいます。心配な方はパッチテストをしてから使用開始するとよいでしょう。

 

3つ目はオリーブバージンオイルをつけすぎてしまう人です。化粧水と同様の感覚でつけすぎてしまうとべとべとになり、ニキビの原因になったり毛穴が悪目立ちしてしまうこともあります。

せっかく質の良いオリーブバージンオイルをスキンケアに取り入れるのであれば、自分に肌に合った正しいスキンケアを行うのが良いでしょう。思っているより少量で肌にすっとなじんでくれます。乾燥具合などに応じて軽くワンプッシュ、もしくは顔には数滴の使用に控えるなど、使用量を調整するのが理想です。

 DHC オリーブバージンオイルの口コミ

〇良い口コミ

・いつものスキンケアに取り入れるだけで乾燥せずもちもち肌になった。

・吹き出物に少量乗せるだけですぐ治る。何本もリピートしている。

・少量しか使用しないためなかなか減らずコスパが良い。ニキビと乾燥両方に使えるのは便利。髪や体にも使える。

・あご全体のニキビに使用するとニキビが落ち着いてきて、数日でほとんどよくなった。

・炎症がひどく痛みが強いタイプのニキビにも効果があった。伸びが良いので少量でよく、つけすぎるとベタベタする。

 

炎症を起こしていないニキビにしか効果を感じられなかったという口コミもあれば、赤くはれたり膿を持ってしまったものにも効果を感じたという口コミもありました。オリーブバージンオイルはスキンケアからヘアケアまでさまざまな使用方法があり、自然成分なので小さなお子様からお年寄りまで使いやすい美容オイルです。汎用性の高いニキビ・乾燥ケア用品として自宅に一つ置いておくとよいかもしれません。

 

〇悪い口コミ

・秋冬は使用できるが春夏はべたつきと重さが気になるので使用できない。

・最初はしっとりしたように感じたが、数日使ううちに効果を感じられなくなった。

・相性が悪かったせいか、逆にニキビが増えてしまった。ヘアケアに使用して消費する予定。

・顔に塗るとギトギトしてテカるため、使い心地が悪い。

・プッシュすると出すぎてしまうため、つけすぎになってしまう。使い勝手が良い他のオイルがあるためリピートはなし。

・オイル独特のにおいが苦手だった。

 

オリーブバージンオイルはさらっとした使い心地ですが、油分なので顔に付けると重たく感じてしまう人もいます。また、脂性肌の人や肌の状態にオイルが合わない人は肌荒れがひどくなることもあるので、肌の調子を確認しながら使用を継続することをおすすめします。

 

オリーブバージンオイルを使用する際ににおいを感じない人も多いです。においに敏感な方はオリーブオイル独特のにおいを感じる人もいるかもしれません。また、開封してから時間が経ってしまったり、保管状態が悪かったりすることでにおいが強くなるかも?という口コミを見かけました。開封してから時間がたっている場合は注意する必要があるでしょう。