肌美精 薬用美白化粧水の効果

肌美精「大人のニキビ対策薬用美白化粧水」は医薬部外品の大人ニキビケア用化粧水です。また、肌の保湿と美白ケアも同時に行うことができるため、大人ニキビと同時にシミ・そばかすやニキビ跡のお手入れをしたい方におすすめのスキンケア用品です。

さらさらとした水のようなテクスチャでお肌にすっとなじみます。さっぱりとした使用感なのでべたつきが苦手な方でも使いやすいです。肌美精を販売しているのはヘアケア用品や漢方薬なども販売している「クラシエ」です。肌美精 薬用美白化粧水はドラッグストアやバラエティショップ、ネット通販など手軽に購入することができます。

 肌美精 薬用美白化粧水の成分について

肌美精 薬用美白化粧水にはニキビの原因となるアクネ菌を殺菌する「イソプロピルメチルフェノール」が配合されています。イソプロピルメチルフェノールはスキンケア用品や化粧品以外にも、医薬部外品のハンドソープなどに使われている、一般的に広く配合されている殺菌成分です。

また、肌を整えたりニキビの炎症を抑えたりする消炎成分として「グリチルリチン酸2K」が配合されています。

肌美精 薬用美白化粧水は美白ケアもできる化粧水です。ニキビができやすい人はシミ・そばかすだけでなく、ニキビ跡がなかなか消えず悩んでいる人も多いです。シミ・そばかすの原因となるのは紫外線ダメージを受けることによって過剰生産されてしまった「メラニン」です。ニキビ跡はニキビが炎症を起こした後、色素沈着してメラニンが皮膚表面まで見えてしまっている状態のことです。

 

シミ・そばかす・ニキビ跡、すべてメラニンが原因と言えます。薬用美白化粧水に配合されている美白成分は「高純度ビタミンC」です。ビタミンCは皮膚の奥でメラニンが生成されるのを遅らせる働きがあるため、シミ・そばかす・ニキビ跡を防ぐことができます。

 

また、シミ・そばかす・ニキビ跡が年齢を重ねるごとに目立ってきたと感じている人も多いでしょう。紫外線ダメージの影響やメラニン以外にも「ターンオーバー」に関係しているかもしれません。ターンオーバーとは肌が生まれ変わる周期のことです。1020代の健康な肌は約28日周期でターンオーバーが行われていると言われています。日焼けをしたりニキビ跡などの傷ができても肌が生まれ変わるため回復します。

 

しかし、年齢を重ねるごとにターンオーバーの周期は長くなったり、周期に乱れが生じたりすることがあります。ターンオーバーは長すぎても短すぎても乾燥したり、ニキビができやすくなるなどの不調をきたします。

 

1020代の若い頃は約1か月周期で安定して古い皮膚が剥がれ落ち、メラニンが蓄積した角質もターンオーバーとともに落としてくれていました。しかし、ターンオーバーの周期が長くなったり乱れることで、メラニンは蓄積し続けてしまったり、不要な角質が毛穴につまってニキビを引き起こします。ターンオーバーが乱れることで乾燥が進むこともあり、乾燥によって肌バリアが低下すると更なる肌トラブルを生む、というような悪循環も生まれてしまいます。

 

薬用美白化粧水には、角質を柔らかくして取り除きやすくしたり有効成分を浸透しやすくするための「角質柔軟成分」として「キウイエキス」「レモンエキス」が配合されています。また、配合された「コラーゲン」が肌のうるおいを守ってくれるため乾燥による肌トラブルも防げます。

肌美精 薬用美白化粧水はどこで売っているの?

肌美精 薬用美白化粧水はドラッグストアなどで気軽に購入することができる化粧水です。スキンケア用品や化粧品の取り扱いが豊富なドラッグストア・バラエティショップなどで購入可能です。もちろん、Amazonや楽天などのインターネット通販で購入することもできます。

薬用美白化粧水はオープン価格なので、取り扱うお店によって値段に若干差があるかもしれません。インターネット通販で購入する場合は、送料なども含めて複数店舗値段を比べてからの購入をおすすめします。

肌美精の「大人ニキビ対策シリーズ」では化粧水のほかに洗顔料・薬用集中保湿&美白マスク・薬用美白クリームが発売されています。お肌に合うようであればラインづかいでニキビケアをしてもよいでしょう。肌美精はニキビケアライン以外にも基礎化粧品やフェイスマスクの種類が豊富です。

また、肌美精の販売元はヘアケア用品・医薬品・食品なども数多く販売している「クラシエ」なので安心して使用できます。薬用美白化粧水のみでは潤いが足りない場合や、プラスアルファのスキンケアを行いたい場合、信頼感のある肌美精のスキンケア用品でそろえてみるのも良いかもしれません。

肌美精 薬用美白化粧水の使い方

薬用美白化粧水の使い方は一般的な化粧水と同様です。洗顔を行った後、使用します。手のひらで顔になじませるのもOKですが、コットンを使用しても構いません。古い角質をふき取るように使用するとより効果的です。

「大人ニキビ対策シリーズ」をラインづかいする場合、化粧水の後に美白クリームを使用します。肌美精「大人ニキビ対策シリーズ」からはフェイスパックタイプの「薬用集中保湿&美白マスク」も発売されており、週に1~2回使用することを推奨されています。マスクを使用するタイミングは化粧水の後、クリームを塗る前です。

 

「薬用集中保湿&美白マスク」は薬用美白化粧水の同成分をしみ込ませただけのフェイスパックかと思うかもしれませんが、成分がそれぞれ異なります。特に化粧水に配合されている殺菌成分「イソプロピルメチルフェノール」がマスクには配合されていないという、決定的な違いがあります。

消炎成分の「グリチルリチン酸2K」はマスクにも配合されていますので肌荒れやニキビケアに効果を期待できます。フェイスマスクは集中保湿と美白を目的にしており、週に12回のスペシャルケアです。

 肌美精 薬用美白化粧水のニキビ予防の関係

肌美精 薬用美白化粧水は大人ニキビケアと美白ケアが同時にできるスキンケア用品です。10代にできるニキビは、額や鼻周りなど皮脂分泌が多いTゾーンにできることが多いです。皮脂分泌が過剰になると毛穴が詰まり、アクネ菌が増殖することでニキビが発生しやすくなります。

20代以降になると、口周りやあごなどUゾーンにニキビができやすくなることがあります。これが大人ニキビですが、大人ニキビの原因は10代にできるニキビと原因が異なることがあります。

例えば長時間のメイクなど外部からの刺激や食生活の偏り、生活習慣の乱れ、ストレスやホルモンバランスの乱れが皮脂分泌過剰の原因となり、ニキビが増えやすい肌状況になります。人によっては10代のニキビと大人ニキビが同時にできることもあり、場所によってニキビができる原因が異なっていることもあります。

 

薬用美白化粧水はアクネ菌を殺菌する成分と、潤いを与えたり整えたりする成分、両方が配合されています。肌は乾燥すると肌を保湿しようと皮脂分泌過剰になります。肌にうるおいを与えることで、乾燥による過剰な皮脂を抑え、ニキビを予防することができます。また、不要な角質を柔らかくして取り除きやすくするため毛穴に詰まるのを防ぎ、ニキビが発生しにくい肌へと整えます。

 肌美精 薬用美白化粧水が向いている人とは?

肌美精 薬用美白化粧水が向いているのは大人ニキビに悩んでいて、ニキビ跡、シミ・そばかすを一緒にケアしたい人と言えるでしょう。薬用美白化粧水のメリットの一つはニキビケアを行いながら美白ケアができることです。また、薬用美白化粧水はノンコメドジェニックテスト実施済みの化粧水です。「コメド」とはニキビの元になる毛穴のつまりのことで、ノンコメドジェニック商品はコメドができにくいことをテストした商品です。化粧水・乳液などのスキンケア用品だけでなく、ファンデーションなどにもノンコメドジェニックを謳っている商品があります。

 

スキンケアすることでニキビの元を作ってしまうと、逆にニキビが増える原因にもなります。ニキビができやすいと感じる人はノンコメドジェニック化粧品を中心にスキンケアやメイクアップを行ってみると良いかもしれません。

残念ながら薬用美白化粧水が向かない人もいます。例えば殺菌成分を長期間肌に使いたくない人です。薬用美白化粧水には「イソプロピルメチルフェノール」という殺菌成分が入っており、ニキビの元となるアクネ菌を殺菌してくれるため、直接的にニキビ予防になります。

しかし、皮膚にはアクネ菌以外にも常在菌が存在します。殺菌成分はアクネ菌以外の常在菌も殺菌してしまいますが、常在菌の中には肌を正常に保つために働いているものもあり、殺菌成分を使用することで肌のバリア機能が低下し、ニキビなど肌荒れの原因となることがあります。

スキンケアで常在菌の働きを壊したくないと考える人には向かない化粧水と言えるでしょう。フェイスラインや小鼻の周りなどニキビがきそうなところにだけ部分的に薬用美白化粧水を使うことで最小限の使用にとどめることが可能です。

 

 

2つ目は化粧水のみでスキンケアを完結させたい乾燥肌の人です。薬用美白化粧水はさっぱりとした化粧水なので乾燥肌でニキビに悩んでいる方には保湿が足りない可能性があります。化粧水に同ラインの薬用美白クリームをプラスして使用するなど、保湿に力を入れる必要があります。乾燥により肌バリア機能が低下し、大人ニキビが引き起こされることもあるため保湿は非常に重要です。

 肌美精 薬用美白化粧水の良い口コミ

・何を使用しても治らなかったニキビがこちらの化粧水を使ったら収まった。乳液やクリームで保湿を調整しながら使用している。

・さっぱりとした使用感は気持ちがいい。香りもさわやかですごく好き。

・顔だけでなく背中のぶつぶつに使用したところきれいになった。体中のふき取りに使っている。

・グリセリンフリーの化粧水を探していたのでちょうどいい。香りも良く使用感も良い。

・中学生の子どもに使わせたらニキビが収まってきた。大人ニキビで悩む人以外に、思春期ニキビでも試す価値があるかも。

・ニキビを治すというより予防する化粧水だと思う。使い始めてしばらくは効果が感じられなかったが、新しいニキビが出にくくなったので結果的にニキビが減った。

・化粧水としては保湿が足りないが、皮脂汚れや肌のくすみが気になる時にふき取り化粧水として使用している。コットンにうっすら茶色い汚れがつくので汚れが取れていると思う。

・成分があっているのか、肌荒れを起こさず使用できるニキビケア化粧水は今のところ肌美精の薬用美白化粧水だけなのでリピートしている。

 

薬用美白化粧水の特徴はべたつかないさっぱりとした使い心地のようです。また、口コミやレビューを見ているとふき取り用化粧水として使っている人が多くいました。ふき取り用化粧水として使用する場合、洗顔後、化粧水をつける前にコットンにたっぷりと薬用美白化粧水を含ませて肌に優しくなじませながら角質・皮脂汚れをふき取っていきます。

古い角質や洗い残ってしまった皮脂汚れを取り除いてくれるため、滑らかでクリアな肌に仕上がります。ごわつきが気になる時や、顔のくすみが気になる人におすすめの使用方法です。注意する点はコットンにたっぷりと化粧水を含ませ、決してこすらないことです。こすると肌に刺激を与えてしまい、肌荒れの原因やニキビの悪化につながることがあります。

 

肌美精 薬用美白化粧水はグリセリンフリーの化粧水です。グリセリンは肌を保湿してくれる成分で悪い成分ではありません。ほとんどのスキンケア用品や化粧品に含まれています。しかし人によって肌のバランスとグリセリンが合わないことがあり、使用を控える人もいます。グリセリンフリーの化粧品を使いたい人にも薬用美白化粧水はおすすめすることができます。

 肌美精 薬用美白化粧水の悪い口コミ

・グリセリンなどの保湿が入っていないせいか、乾燥がとても気になった。乾燥肌なので他のスキンケアと組み合わせなければ使えない。

・夏向きの化粧水だと思う。乾燥している時期は足りないので使用しない。

・同シリーズのシートマスクと合わせて使用したら乾燥はましだが、コスパが悪くなるので使用継続は難しい。ふき取り化粧水として時々使用しているが頻繁にやりすぎるとやはり乾燥する。

・美白効果の効果はよくわからなかった。美白効果を期待して使用するとがっかりするかも。

 

極度の乾燥肌の人の中には保湿が足りず、使用を中止したりほかのスキンケア用品でバランスをとる人が多いようです。薬用美白化粧水の美白有効成分は「高純度ビタミンC」です。ビタミンCのシミ・そばかすの原因となるメラニンの生成を防いでいくれますが、すでにできてしまったメラニンを消したり薄くするような即効性を感じるのは難しいかもしれません。ただし、薬用美白化粧水でふき取りをすることで古い角質が取り除かれ、肌のトーンが明るくなることもあり、その場合は即効性が期待できます。